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◆日本塗装時報 2013年3月18日発行 1937号◆
※記事の全文は「2013年3月18日発行 日本塗装時報 1937号」をご覧ください。(購読の申し込みは→こちら
【1面】昭和会 保険未加入対策など研究

あいさつする河野敬幸会長
昭和会(東京、河野敬幸会長)の第43期通常総会は2月22日、第一ホテル東京で開かれた。本年度の分科会では「保険未加入対策」「人材確保と雇用」をテーマに研究する。保険未加入対策では会員にアンケート調査を実施し、会社や職人のための説明資料を作成する予定。
(→続きは本紙1937号に掲載)


【1面】橋塗協 2級土木の受験準備講習会 秋に福岡・大阪・東京で
日本橋梁・鋼構造物塗装技術協会(鈴木精一会長)は平成25年度2級土木施工管理技術検定試験(鋼構造物塗装)の受験準備講習会を9、10月に開催する。同検定の受験予定者が対象で、3日間合計19時間30分の講義を行う。
(→続きは本紙1937号に掲載)


【1面】橋塗協の技術発表会 5月21日東京で
日本橋梁・鋼構造物塗装技術協会の第16回技術発表会は5月21日、東京・アルカディア市ヶ谷で開催される。
(→続きは本紙1937号に掲載)


【1面】RM協会ら 価格開示方式の公開セミナー 3月28日大阪で塗装業者ら対象に
(一部既報)日本リノベーションマネジメント協会と関西分譲住宅仕上業協同組合(草刈保廣理事長)は、3月28日午後1時から4時30分まで、大阪市青少年センター「ココプラザ」(大阪市東淀川区東中島1―13―13)で、施工業者を対象にしたオープンブック(価格開示)方式についての公開セミナーを開く。
(→続きは本紙1937号に掲載)


【2面】「経営に役立つ品質管理」佐藤吉平氏の講演要旨

講演する佐藤吉平氏
昭和会総会の終了後、同会OBの佐藤吉平佐藤興業相談役が講師となり、「経営に役立つ品質管理」のテーマで講演した。
(→続きは本紙1937号に掲載)


【4面】湿仕センターとNSK「建築仕上げの動向」講演会開く
NPO法人湿式仕上技術センター(小俣一夫理事長)と日本建築仕上材工業会(中神章喜会長)は、2月21日東京、3月6日大阪、7日名古屋で、「建築物の仕上げの動向」をテーマに講演会を開催した。
(→続きは本紙1937号に掲載)


【5面】兵塗装総会 岡理事長あいさつ「健全経営で不況克服を」

岡一郎理事長
兵庫県塗装工業協同組合(岡一郎理事長)の平成24年度通常総会は2月22日午後、神戸市の「エスタシオン・デ・神戸」で開かれた。
(→続きは本紙1937号に掲載)


【5面】建専連 経営革新支援研修会開く 社保未加入問題など説明

会場の様子
建設産業専門団体連合会(建専連、才賀清二郎会長)は、「建設専門業の経営革新支援研修会」を全国10都市で開いた。
(→続きは本紙1937号に掲載)


【5面】高日射反射率塗料の展示会 日塗工大阪ショールームで
日本塗料工業会は2月18日から3月25日まで、大阪塗料ビル1階ショールームで、高日射反射率塗料の展示会を開催している。
(→続きは本紙1937号に掲載)


【5面】建築塗料・塗装セミナー 参加者は過去最高に
建築士向けの「建築塗料・塗装セミナー」(日本塗料工業会、日本塗料商業組合、日本塗装工業会主催)は、2月5日東京(参加者140人)、7日名古屋(80人)、8日大阪(130人)、22日福岡(60人)で開かれた。参加者(合計410人)は過去最高。
(→続きは本紙1937号に掲載)


【5面】大塗装と振興基金 安全研修会開く

会場の様子
大阪府塗装工業協同組合(田伏健一理事長)と建設業振興基金の共催による合同安全研修会が2月22日、大阪市内のホテルで開かれた。
(→続きは本紙1937号に掲載)


【7面】関西ペイント 社長に石野博氏
関西ペイントは、4月1日付で石野博専務(61)が社長に昇格する。なお河盛裕三社長(65)は代表取締役にとどまるが、6月27日付で相談役に就任の予定。
(→続きは本紙1937号に掲載)


【7面】日本ペイント 馬場氏が副社長に
日本ペイントは4月1付で馬場良一代表取締役専務執行役員が代表取締役副社長に昇格する。
(→続きは本紙1937号に掲載)


【7面】大塚刷毛 東北マルテー祭 4月6・7日仙台で
(一部既報)大塚刷毛製造は、4月6・7の2日間、仙台市の「夢メッセみやぎ」で、第39回マルテー刷毛・ローラー・塗装機器総合展示会「東北マルテー祭」を開催する。
(→続きは本紙1937号に掲載)


【8面】堺市の中学校を塗装で美化 大塗装・日塗装大阪府支部が指導

作業中の中学生
大阪府塗装工業協同組合(田伏健一理事長)と日本塗装工業会大阪府支部(川原貞儀支部長)は2月16日、堺市立福泉中学校(岩本直樹校長)の環境美化活動に協力した。
(→続きは本紙1937号に掲載)


【8面】北岸産業 マスキングテープ用 透明プライマースプレー
北岸産業(東大阪市、北岸一公代表)は、マスキングテープ用プライマー「プライマーエース」を発売した。無色透明のマスキングテープ用プライマースプレーで、塗装・コーキング施工時に下地面にスプレーするだけでテープの接着力を高め、作業中のテープが剥がれるトラブルを解消する。
(→続きは本紙1937号に掲載)



≪今月のだめひろい≫
  •  直用化には生産性向上を「出来高制」の検討も必要
  • (内容の概略は→こちらでご覧いただけます。)

    ≪今月の特集記事≫
  • 佐藤吉平氏の講演「経営に役立つ品質管理」昭和会勉強会
  • マンション大規模修繕を取り巻く コンプライアンス・職業倫理の問題(下)
  • (内容の概略は→こちらでご覧いただけます。)

    ≪新製品情報≫
    ■関ペ 多様なテクスチャーが可能に「アレスアートシックイ厚膜型」
     関西ペイントと関西ペイント販売は、ヒメノイノベック株式会社(大阪、姫野陸男社長)と共同開発した漆喰塗料「アレスシックイ」に、バラエティに富んだ多様なテクスチャーが表現できる「アレスアートシックイ厚膜型」を追加した。

    ■ロックペ「おきかえ君」廃番配合データを自動計算
     ロックペイントは、同社ホームページで提供している車両塗料配合データ検索システムに、廃番や廃塗料種などをサポートする新機能「おきかえ君」を追加した。

    ■鋼構造物の塗膜を診断 大日塗が事業化
     大日本塗料は、鋼構造物の塗膜健全度および塗膜下金属の腐食状態を診断する事業を開始した。同社は既に電気化学的測定法の一つであるカレントインタラプタ法(CI法)を使った「塗膜下金属腐食診断装置」を開発、現場測定用にポータブル化し、鋼構造物の診断に提供し好評を得ている。

    ■好川産業「マイクロキューブ」拡販へ 携帯ストラップを製作
     好川産業が開発したマイクロファイバーローラー「MICRO3(マイクロキューブ)」は、発売以来好評を得ているが、このほどノベルティ用に携帯ストラップを製作、展示会や販売促進に活用することになった。
    (→詳細は本紙1937号に掲載)

    ≪中国 塗料・塗装情報≫
    ■2012年の塗料生産高 1271万トンに
    ■デュポン高性能塗料 水性塗料工場を建設
    ■傅禹集団 新型防水塗料を開発
    ■鳳凰塗料科技 年産7万トンの工場竣工
    ■Valsparグループ
    ■香港〜マカオ〜珠海 大橋の鉄部塗料に採用

    ■嘉宝莉科技材料 家具用塗料工場を設立
    ■植物性の殺菌・防かび剤 砂漠緑洲塗料が開発
    ■液体型の海洋防食塗料 寧波材料技術研が開発
    ■独LANXESS社 寧波市に顔料工場を建設br>
    (→詳細は本紙1937号に掲載)


    ※記事の全文は「2011年7月18日発行 日本塗装時報 1913号」をご覧ください。(購読のお申し込みは→こちら