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◆日本塗装時報 2013年7月18日発行 1941号◆
※記事の全文は「2013年7月18日発行 日本塗装時報 1941号」をご覧ください。(購読の申し込みは→こちら
【1面】日塗装「モデル見積書」の活用を 9月めどに各支部で
日本塗装工業会(多賀谷嘉昭会長)は、全国支部長会の席上「モデル見積書例」について説明した。同見積書は、社会保険未加入対策推進協議会に提出しているもので、専門工事業団体が作成した標準見積書案として登録されている。また、先に開かれた同協議会のワーキンググループでは、▽法定福利費の内訳明示▽計算手順の明確化▽歩掛等の根拠の明確化などについて指摘があり、関係者への周知が求められている。なお、同見積書の使用開始時期については、今年9月頃を目途として各団体が一斉に開始することを申し合わせており、同会では支部を通して会員企業へ呼び掛けるよう促した。
(→続きは本紙1941号に掲載)


【1面】日塗装全国支部長会 モデル見積書例などを報告
日本塗装工業会は6月13日、横浜・ホテルキャメロットジャパンで、第81回全国支部長会を開いた。多賀谷会長のあいさつのあと、安全優良事業所を表彰。報告事項、5年度の主な委員会事業計画を発表した。
(→続きは本紙1941号に掲載)


【1面】建設塗装基幹技能者 更新講習を全国で開催
日本塗装工業会は、本年度の登録建設塗装基幹技能者更新講習を、全国10ブロックで実施する。
(→続きは本紙1941号に掲載)


【1面】日塗装 委員会全体会議開く
日本塗装工業会は6月12日、世界貿易センタービル(東京都港区)で、6委員会委員を対象とした各委員会全体会議および合同懇親会を開催した。
(→続きは本紙1941号に掲載)


【2面】日塗装 先人に業界発展を誓う 青木山本覚寺で新納霊者供養式

本堂前の記念撮影
日本塗装工業会(多賀谷嘉昭会長)の平成25年度(第36回)新納霊者供養式が6月13日、横浜市神奈川区高島台の青木山本覚寺で営まれた。
(→続きは本紙1941号に掲載)


【2面】日塗工「重防食塗装セミナー」開く 新ガイドブックを解説

東京塗料会館のセミナー会場
日本塗料工業会・技術委員会重防食塗料部会は7月2日大阪塗料ビル、3日東京塗料会館で、「構造物の長寿命化へ向けた重防食塗装セミナー」を開催、2日間で約200人が参加した。大阪では定員を超える参加希望者があったため、急きょ東京のセミナーをTV中継し、2日間にわたって開催した。
(→続きは本紙1941号に掲載)


【2面】日塗装 団体工事保険の取次を開始
日本塗装工業会はこのほど、鰹Z宅あんしん保証との提携により、新たに団体工事保険「あんしん・とくとく倶楽部」の取次を開始した。
(→続きは本紙1941号に掲載)


【2面】安全優良事業所を表彰
日本塗装工業会は6月13日、全国支部長会の席上、2013年度安全優良事業所会長表彰を行った。
(→続きは本紙1941号に掲載)


【3面】「ゼロ災害を目指して」東塗協・日塗装東京支部安全大会

東塗協組合員・日塗装東京支部会員が多数出席
東京都塗装工業協同組合(会津健理事長)と日本塗装工業会東京支部(加藤憲利支部長)は7月4日、東京都渋谷区の塗装会館で、第25回安全大会を開催した。
(→続きは本紙1941号に掲載)


【3面】製・販・装3団体が共催「塗料塗装・最新動向セミナー」8月東京・名古屋・大阪で
日本塗装工業会・日本塗料商業組合・日本塗料工業会の共催による「塗料・塗装需要実績講演会」は本年度から「塗料塗装・最新動向セミナー」と改め、より幅広いテーマで塗料産業界の最新の話題を提供する。
(→続きは本紙1941号に掲載)


【4面】昭和会が分科会発表会開く「保険」「雇用」をテーマに
昭和会(東京・河野敬幸会長)は6月29日、熱海後楽園ホテルで、分科会発表会を開催した。 保険未加入対策分科会 保険未加入対策 パンフレットを作成 保険未加入対策分科会では「雇用・下請け組織の改革」と題して、保険未加入対策をテーマに、深野起由委員長(笹崎塗装)が発表した。 経営分科会 「人材確保と雇用」有効な雇用手段を模索 経営分科会では「人材確保と雇用」をテーマに、小柳心弥委員長(久野建装)が発表した。
(→続きは本紙1941号に掲載)


【4面】日塗商「壁紙の上に塗る塗料キャンペーン」8月から受け付け開始
日本塗料商業組合(礒部進理事長)は、第3回「壁紙の上に塗る塗料キャンペーン」を実施する。各地域の組合加盟販売店が窓口となり、今回から同組合員以外の一般消費者、塗装業者も応募できる。
(→続きは本紙1941号に掲載)


【4面】「無事故・無災害への決意を」 樺|延が安全大会開く

安全大会会場
樺|延(大阪市都島区、竹延信社長)は6月28日午後、大阪市都島区の大阪リバーサイドホテルで、平成25年度年度安全大会を開催した。
(→続きは本紙1941号に掲載)


【4面】保険未加入対策などテーマに 近畿マスチック協組がセミナー
近畿マスチック事業協同組合(辻村和雄理事長)は6月20日、大阪塗料会館で平成24年度セミナーを開催した。
(→続きは本紙1941号に掲載)


【4面】大阪昭和会 小学校で塗装ボランティア

鴫野小学校でボランティア
大阪昭和会(小城孝次会長)は6月15日、大阪市城東区の大阪市立鴫野小学校で、第72回塗装ボランティアを行った。
(→続きは本紙1941号に掲載)


【4面】大塚刷毛 2014大阪マルテー祭 3月8〜9日 インテックス大阪で
大塚刷毛製造は、第40回マルテー刷毛・ローラー・塗装機器の総合展示会「2014大阪マルテー祭」を来年3月8、9の2日間、インテックス大阪で開催する。
(→続きは本紙1941号に掲載)


【5面】RM協会関東支部が設立 支部長に柴田竜彦氏

設立総会であいさつする柴田部長
日本リノベーションマネジメント協会(岡廣樹会長)は6月21日、関東支部を設立し、鹿島建物総合管理本社(東京・新宿区)で設立総会を開いた。2月の九州支部設立に続くもので、同協会ではマンション大規模修繕工事における価格開示(オープンブック)方式の普及を全国的に推進していく。
(→続きは本紙1941号に掲載)


【5面】RM協会総会 岡会長「監査機関としての位置づけも」
日本リノベーションマネジメント協会(岡廣樹会長)の第1回定時総会は6月27日、大阪市内で開かれた。
(→続きは本紙1941号に掲載)


【8面】「入札王」ネットニュースで紹介
ズノー(本社東京)が開発した「入札王」の記事がこのほどインターネット上のニュースサイト「インターネットコム」と「Yahooニュース」に掲載された。
(→続きは本紙1941号に掲載)



≪今月のだめひろい≫
  • 急増する建設投資 民間工事は問題が山積
  • (内容の概略は→こちらでご覧いただけます。)

    ≪新製品情報≫
    ■関ペ 人の皮脂への耐性を向上「1液MレタンHG」発売
     関西ペイントは、従来の1液形ターペン可溶ウレタン樹脂塗料から大幅に性能を向上させた「カンペ1液MレタンHG」を開発、関西ペイント販売を通じて、全国販売を始めた。

    ■日ペ 多彩模様塗料など4製品発売
     ▼水性ペリアートUV:複数の色で多彩な模様を創りだす住宅外壁用多彩模様塗料。
     ▼遮熱塗料「水性サーモアイウォール」の対応色を追加
     ▼サビ面素地調整補助剤・ハイポンサビスタ:サビのさらなる成長を抑制するサビ面素地調整補助剤。
     ▼DANフィラーリフレックス:従来の微弾性フィラーに比べ高い躯体保護性能を持つ、可とう形改修塗材REの外壁塗り替え用下塗材。

    ■「アレスクール2液U」遮熱がウレタングレードで
     関西ペイントは、屋根用高日射反射率塗料(遮熱塗料)「アレスクール」シリーズに、2液ポリウレタン樹脂の「アレスクール2液U」追加した。

    ■車補修の作業効率を向上 イサムが各種製品を発売
     イサム塗料は、自動車補修用のトップコートクリヤー「アクセル301LUNA(ルナ)クリヤー」を発売した。

    ■内装シミュレーションアプリ スマホ向けに提供を開始 日ペが開発に協力
     日本ペイントは、イーフロンティア(東京、安藤健一社長)が進めていたiPadおよびiPhone用の家具配置シミュレーションアプリ「3Dプランナー」の開発に参画していたが、このほど同アプリが完成、アップル社のアプリサイト「アップストア」から提供を始めた。
    (→詳細は本紙1941号に掲載)

    ≪中国 塗料・塗装情報≫
    ■新豊恵澤塗料 塗料プロジェクトが着工
    ■アクゾノーベル社ら 四川省に大型塗料工場
    ■鈴鹿複合建材 石家荘市に新工場設立
    ■アクサルタ 車塗料工場建設を計画
    ■莱雅新化工科技 塗料・インキ工場を設立
    ■長興化学材料 UV塗料原料工場を設立
    (→詳細は本紙1941号に掲載)


    ※記事の全文は「2013年7月18日発行 日本塗装時報 1941号」をご覧ください。(購読のお申し込みは→こちら