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◆日本塗装時報 2018年7月30日発行 2012号掲載記事◆
※記事の全文は「日本塗装時報 2018年7月30日発行 2012号」をご覧ください。(購読の申し込みは→こちら
【2-5・8面】各団体長の暑中あいさつ
担い手の確保・育成を最優先に 適切な工期設定と単価アップを
一般社団法人日本塗装工業会 会長 北原 正

「世代交代・事業継承が課題」
日本塗料商業組合 理事長 海老名 孝


「塗料需要の拡大へ」 一般社団法人日本塗料工業会 会長 田堂 哲志

「魅力ある業界環境を」
一般社団法人日本橋梁・鋼構造物塗装技術協会 会長 奈良間 力

「プロフェッショナルと責任」
全国マスチック事業協同組合連合会 会長 鈴木 浩之

「建築用仕上塗材および左官材料の将来展望」
日本建築仕上材工業会 会長 藤井 実広

「130周年を契機に更なる発展を」
東京都塗装工業協同組合 理事長 会津 健

「夢と希望ある業界に」
大阪府塗装工業協同組合 理事長 川原 貞儀

「多様な人材の育成を」
近畿外壁仕上業協同組合 理事長 神農 竹夫

(→続きは本紙2012号に掲載)


【6面】女性ネットワークの会 5周年記念講演会「働く女性がさらに輝くために」

講演者やゲストを交えたトークイベント
 日本建築仕上学会・女性ネットワークの会(主査・熊野康子氏)は発足5周年を記念し、6月29日東京・東京都美術館講堂、7月25日大阪・クレオ大阪中央館、7月27日名古屋・ウィルあいちの3会場で講演会を開催した。東京での講演会では、各界で活躍する女性の特別講演やトークイベント(パネルディスカッション)が行われた。
(→続きは本紙2012号に掲載)


【6面】平成30年国土交通大臣表彰 塗装業界からは8人に

鈴木浩之氏(10日、表彰式で)
 国土交通省は7月9日、平成30年建設関係功労国土交通大臣表彰の受賞者3団体、222人を発表した。表彰式は10日、同省共同大会議室で行われた。塗装業界関係からは次の8氏が選ばれた。

▽伊藤英治氏(55歳)熊本県▽鈴木浩之氏(56歳)東京都▽副島正則氏(63歳)長崎県▽田山順一氏(66歳)秋田県▽信澤弘之氏(65歳)千葉県▽長谷川秀樹氏(58歳)神奈川県▽宮木章吉氏(55歳)愛知県▽渡邉廣之氏(60歳)京都府
(→続きは本紙2012号に掲載)


【6面】最新の災害防止対策をテーマに 東塗協・日塗装東京支部が安全大会

安全大会会場(5日、塗装会館)
 東京都塗装工業協同組合(会津健理事長)と日本塗装工業会東京支部(小川善一郎支部長)は5日、東京都渋谷区の塗装会館で、第30回安全大会を開催した。
 安全講演では、渋谷労働基準監督署・成田光志課長が最近の労働災害の状況や災害防止対策について講演した。
(→続きは本紙2012号に掲載)


【8面】木部専用の下塗材 エスケー化研が開発
 エスケー化研は、建物の木部に対し、エナメルなどの着色仕上げ行う際、優れた付着性を示す専用の下塗材「SK木部用下塗材」を開発した。
 同下塗材は、弱溶剤で各種旧塗膜に対し幅広い適応性があり、新設の木部では、スギやヒノキなどの針葉樹、ケヤキやラワンなどの広葉樹など、各種木材と優れた密着性を示し、美しい仕上りが得られる。
(→続きは本紙2012号に掲載)


【8面】アーキテック 漏水を赤外線カメラで診断
 建物の漏水個所を見つけるのは建築士などの専門家でも難しいが、最先端の赤外線カメラを使って高精度で調査するサービスが好評を得ている。 アーキテック(神奈川県大和市、金沢広敏社長)は、目視では難しい木造、RC、ALC建築の漏水個所の調査に赤外線カメラを利用し、画像を解析することにより、高精度の診断を可能にした。
(→続きは本紙2012号に掲載)


【1面】日ペ トンネルアートに協力
 日本ペイントは、7月から8月にかけて大阪府吹田市江坂町付近で開かれる「トンネルアート・パート13」と「あつまれお盆だ!すずしいトンネルだ!」(主催・現代美術を愉しもう塾)イベントに製品を提供した。
(→続きは本紙2013号に掲載)


※記事の全文は「日本塗装時報 2018年7月30日発行 2012号」をご覧ください。(購読のお申し込みは→こちら