※記事の全文は「2014年1月1日発行 日本塗装時報 1948号」をご覧ください。（購読の申し込みは→
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【2〜7面】各団体長の年頭所感
「災害に備えた社会資本整備と戦略的な老朽化対策を」国土交通大臣 太田 昭宏
「一致団結して発展を」一般社団法人日本塗装工業会 会長 多賀谷 嘉昭
「経営基盤の強化を」一般社団法人日本塗料工業会 会長 酒井 健二
「前向きに普及事業を推進」日本塗料商業組合 理事長 礒部 進
「技能者の養成と確保を」一般社団法人日本橋梁・鋼構造物塗装技術協会 会長 奈良間 力
「２保証事業を通じ『安心・安全』を提供」全国マスチック事業協同組合連合会 会長 鈴木 浩之
「リフォーム市場の活性化に期待」日本建築仕上材工業会 会長 中神 章喜
「塗替相談窓口を開設 受注機会の拡大へ」東京都塗装工業協同組合 理事長 会津 健
「業界の声を発注者に」大阪府塗装工業協同組合 理事長 田伏 健一
「上昇機運をチャンスに」近畿外壁仕上業協同組合 理事長 岩田 紳一
（→続きは本紙1948号に掲載）
【8面】第16回ＧＰＣ賞 入賞作品決まる
第16回グッド・ペインティング・カラー（同委員会主催）の入選作品が12月13日発表された。今回は新築、改修、戸建改修の３部門に38作品の応募があり、審査の結果、合計11作品の入賞が決まった。
▼新築部門【最優秀賞】キッコーマン総合病院、内外装・企業施設、千葉県、藤田純也、竹中工務店ほか
▼改修部門【最優秀賞】東京理科大学神楽坂キャンパス、外装・その他、東京都、竹中工務店ほか
▼戸建改修部門【優秀賞】該当作品なし
（→続きは本紙1948号に掲載）
【8面】エコプロダクツ２０１３ 製販装３団体が共同出展
畜光塗料の体感コーナーなどが人気に
ライブステージでは中学生も壁画制作にチャレンジ
日本塗料工業会、日本塗料商業組合、日本塗装工業会の３団体は、昨年12月12日から14日までの３日間、東京ビッグサイトで開催された「エコプロダクツ２０１３」（産業環境管理協会など主催）に共同で出展した。来場者は小中学生を中心に３日間で延べ16万
９千人。
（→続きは本紙1948号に掲載）
【8面】次期会長に乃一氏内定 日塗装全国委員会
日本塗装工業会（多賀谷嘉昭会長）は昨年12日、東京・ホテルニューオータニで第83回全国支部長会を開き、平成26年度重点施策案、次期役員・委員会委員改選などについて報告した。
次期役員の件では、会長に乃一稔氏（愛知）、副会長に北原正（東京）、永田好一（神奈川）、長崎和孝（広島）、古崎正敏（熊本）の４氏、常任理事に柏光一（技能委員長、茨城）、加藤憲利（総務委員長、東京）、若宮昇平（経営委員長、石川）、山中勇（普及委員長、愛知）、竹延信（安全・環境委員長、大阪）、伊賀上竜也（技術委員長、愛媛）の６氏を内定したことを発表した。（詳細は次号）
（→続きは本紙1948号に掲載）
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◆日本塗装時報 2014年1月1日発行 1948号◆