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◆日本塗装時報 2015年3月18日発行 1965号掲載記事◆
※記事の全文は「2015年3月18日発行 日本塗装時報 1965号」をご覧ください。(購読の申し込みは→こちら
【1面】近畿塗装協組連 エア式静電塗装工法講習会開く

開講式であいさつする小椋副理事長

吹付け作業の実技研修
近畿2府4県の7塗装協同組合で構成する近畿塗装協同組合連絡協議会は3月14日、大阪府港湾教育訓練センターで、エア式静電塗装工法の認定講習会を開いた。
(→続きは本紙1965号に掲載)


【1面】湿仕センターとNSK 内外装の機能・役割テーマに講演会

大阪・建設交流館の講演会場で
NPO法人湿式仕上技術センター(常山洋代表)と日本建築仕上材工業会(中神章喜会長)は「建築物に要求される機能と仕上げを考える」をテーマに、2月26日東京、3月5日名古屋、6日大阪でそれぞれ講演会を催した。
(→続きは本紙1965号に掲載)


【1面】日本塗装交流会 15周年全国大会開く 来年は単行本発刊も企画
日本塗装交流会(原島信一代表、別称・ペイントファン倶楽部)の15周年全国大会が2月22日、大阪市内のホテルで開かれた。
(→続きは本紙1965号に掲載)


【2面】「危険物の管理」テーマに 東塗協・日塗装東京支部が講演会

講演会会場
東京都塗装工業協同組合(会津健理事長)と日本塗装工業会東京支部(小川善一郎支部長)は2月19日、東京都渋谷区の塗装会館で、平成26年度東京消防庁危険物講習会を開催した。

・少量でも注意が必要な身の回りの危険物
・災害時の対応はまず人に知らせること
・工事火災の再発防止へ安全管理の徹底を
(→続きは本紙1965号に掲載)


【2面】昭和会(東京)「勉強会」をスタート 新たな研さんの場に

あいさつする河野会長
昭和会(東京、河野敬幸会長)の第45期通常総会は2月27日、東京港区の第一ホテル東京で開かれた。今年度から分科会・研修会以外の研さんの場として勉強会を設置。時節に合ったテーマを短い期間に集中的に学んでいく。現在は「外国人研修制度」について学びを継続している。
(→続きは本紙1965号に掲載)


【3面】退職自衛官は建設業の即戦力
 防衛省就職援護担当者に聞く「任期制退職自衛官の雇用制度」
国土交通省と防衛省は昨年7月、建設産業専門団体連合会(建専連)など関係団体に、退職自衛官の雇用促進を要請する通達を出した。建設業界では技能労働者の不足・高齢化が深刻化しており、若年者の入職および育成が喫緊の課題となっている。一方で自衛隊では、自衛官が一般の公務員よりも若年で定年または任期満了で退職するため、国が再就職を支援している。退職自衛官の中には、工事や重機など建設関係の資格・免許を取得している人が多数おり、建設業界の即戦力として活用が期待されている。そこで防衛省陸上幕僚監部人事部の担当者・鈴木伸弥氏に、任期制退職自衛官の雇用制度について話を伺った。
(→続きは本紙1965号に掲載)


【4面】橋塗協 2級土木施管技士の受験準備講習会 9月に福岡・大阪・東京で
日本橋梁・鋼構造物塗装技術協会(奈良間力会長)は平成27年度2級土木施工管理技術検定試験(鋼構造物塗装)の受験準備講習会を福岡・大阪・東京で開催する。同検定の受験予定者が対象で、3日間にわたり集中講義を行う。
(→続きは本紙1965号に掲載)


【4面】日塗装総会・全国大会 5月21日京都で
「歴史につつまれる都はんなり京都へ」をテーマに、日本塗装工業会の第56回定時総会・第42回全国大会は5月21日、ウェスティン都ホテル京都(京都市東山区三条けあげ)で開かれる。当日は伝統芸能の「狂言」、翌日は世界遺産に認定されている社寺などの見学会やゴルフ大会も予定されている。
(→続きは本紙1965号に掲載)


【4面】好川産業 北関東営業所を開設
好川産業(好川久雄社長)は、北関東および甲信越地域における営業・物流拠点として、埼玉県富士見市に北関東営業所(山田隆行所長)を開設、3月19日から業務を始める。
(→続きは本紙1965号に掲載)


【4面】RMAJ 大規模修繕の資格制度を創設 7月東京・大阪で講習会
日本リノベーション・マネジメント協会(岡廣樹会長、略称RMAJ)は、認定マンション・リノベーション・マネジャー(CCRMJ)資格制度を創設した。同協会は2012年に設立され、修繕・改修に特化した「価格開示方式」によるマンション大規模修繕を推進している。
(→続きは本紙1965号に掲載)


【5面】永井氏の講演 超高層建物の改修は仮設計画がポイント 差別化できる長寿命化技術の開発を
・仮設計画で工事効率に大差
・塗料は定義があいまい
・求められる差別化技術とは
・長寿命化を実現する 関係者の共通認識を
(→続きは本紙1965号に掲載)


【6面】大塚刷毛「東京マルテー祭」4月11・12日幕張メッセで
「マルテー史上最大の祭典!伝統を未来へ!」をメインテーマに、大塚刷毛製造(脇伸一郎社長)は4月11、12日の2日間、幕張メッセ4・5・6ホールで「東京マルテー祭」を開催する。今回は一昨年の「東北マルテー祭」、昨年の「大阪マルテー祭」に続く、同社の創業100周年記念事業の第3弾。関連有力メーカー250社以上が出展するほか、謝恩特価商品の即売など盛りだくさんのイベントを準備している。主な出展メーカーは次の通り。
(→続きは本紙1965号に掲載)


【6面】日ペホールディングス 社長に田堂氏
日本ペイントホールディングスは4月1日、酒井健二代表取締役社長が取締役会長に、上野裕章代表取締役専務執行役員が取締役に退き、酒井社長の後任に田堂哲志取締役執行役員、上野専務の後任に西島寛治取締役常務執行役員がそれぞれ昇格する。
(→続きは本紙1965号に掲載)


【6面】関ペ代表取締役に毛利氏
関西ペイントは6月26日付で福田光博代表取締役(塗料事業管掌)が顧問に退き、毛利訓士取締役常務執行役員が代表取締役常務執行役員に昇格する。
(→続きは本紙1965号に掲載)


【7面】日塗装経営委 標準見積書の作成など実習 ステップアップ研修会開く

グループごとに分かれて討議
日本塗装工業会経営委員会(若宮昇平委員長)は3月4日、浜松町東京會館で、経営後継者を対象にした「ステップアップ研修会」を開いた。
(→続きは本紙1965号に掲載)


【7面】日塗商 山陽・山陰ブロック 広島で研修会開く
日本塗料商業組合山陽・山陰ブロック(藤本隆之ブロック長)は3月5日、広島市内のホテルで研修会を開いた。
(→続きは本紙1965号に掲載)


【7面】エボニックジャパン 社長にカスター氏
エボニックジャパン(東京)社長で在日エボニックグループ代表のウルリッヒ・ジーラー氏は5月31日付けで退任し、後任にヴォルフガング・カスター氏(エボニックインダストリーズ・アクリリックモノマーズビジネスライン・グローバルマーケティング兼営業部長、54歳)が就任する。
(→続きは本紙1965号に掲載)


【7面】近畿建専連 経営革新支援研修会を開催

経営革新支援研修会会場
建設産業専門団体近畿地区連合会(近畿建専連、北浦年一会長)は2月13日午後、エル・おおさかで、経営革新支援研修会を開催した。
(→続きは本紙1965号に掲載)


【7面】鋼橋塗装技能検定 各地で実技試験を実施

塗装作業に取り組む受検者
本年度の鋼橋塗装技能検定実技検定試験が各地で行われた。大阪府では2月14日、大阪府港湾教育訓練センターで実施され、1・2級合わせて40人が受検した。
(→続きは本紙1965号に掲載)


【8面】兵塗装総会開く 岡理事長「一丸となって難題克服を」
兵庫県塗装工業協同組合(岡一郎理事長)の平成26年度通常総会は2月18日午後、神戸市中央区のエスタシオン・デ・神戸で開かれた。
(→続きは本紙1965号に掲載)


【8面】兵塗装 保険未加入対策セミナー
兵庫県塗装工業協同組合は、総会に先立ち「社会保険未加入問題について」のテーマでセミナーを開催した。
(→続きは本紙1965号に掲載)



≪今月のだめひろい≫
  • 下請指導ガイドラインが改訂 標準見積書の利用が当然に
  • (内容の概略は→こちらでご覧いただけます。)

    ≪今月の特集記事≫
  • 退職自衛官は建設業の即戦力 防衛省就職援護担当者に聞く「任期制退職自衛官の雇用制度」
  • 永井氏の講演 超高層建物の改修は仮設計画がポイント
     差別化できる長寿命化技術の開発を
  • (内容の概略は→こちらでご覧いただけます。)

    ≪中国 塗料・塗装情報≫
    ■2014年の塗料生産 1648万トンに
    ■有行鯊魚(上海)科技 水性塗料工場を計画
    ■BASF上海塗料 自動車用塗料工場を計画
    ■吸着・分解する塗料

    ■藍海洋水性塗料 外壁用水性フッ素塗料が国家発明特許を取得
    ■中海油常州塗料化工研 年産5万トンの工場竣工
    ■海洋化工研究院 安全な防火塗料を開発
    ■福建省建築塗料企業 重点実験室が発足
    (→詳細は本紙1965号に掲載)


    ※記事の全文は「2015年3月18日発行 日本塗装時報 1965号」をご覧ください。(購読のお申し込みは→こちら